違いは調和に
今日も、お疲れ様でした
目がふさがりそう おやすみなさい
獅子座の木星
個人として輝くこと。誰にとっても、人生の最初から最後まで、
このことは大変重要です。誰かに認められたり、愛されたり、注目してもらったり
して生きること。尊重され、尊敬され、胸を張って目を輝かせていきること。
誰もがそれを望みならが、なかなかそれを達成することができずにいます。
獅子座に木星を持つ人は、これを自分にも他人も「絶対必要なこと」と位置づけて、
実際そのように生きることができる人々です。
自己表現力に恵まれ、自分の権利と人の権利を公平に肯定し、決して「何でもみんな仲良く」
などという偽の平和主義に陥りません。人はそれぞれ違っていて、その違いを表現しながら
生きていけるのだ、ということをこの世において最大限に実現しようとするのです。
もちろん、自分が目立つことも大切ですが、人も同じように、目だってよいと思っています。
自分をないがしろにする人や、進んで犠牲になろうとする人に「そんなことをする必要はないよ」
と手をさしのべることができる人でもあります。人を楽しませ、心を明るくさせ、勇気づけるために
何が必要かを知っています。
獅子座の木星は「貴方のために何かをしてあげよう」という押しつけがましさを一切かんじさせず、
社会における太陽のように、隠れようとする人も明るく照らし出すのです。貴方の自己表現は
周囲の人を救うでしょう。自分が自分として輝くとき、相手も輝くのだ、ということを知っている人々です。
石井ゆかりさんの本から
自分の中にこんなエッセンスあるのかな?
大切な家族でもそうだ
同じではないのだ
個性を活かしたらパズルのように
世界がピッタリはまる
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