たくさんたくさん、仕事があって

追いつかないけど

やれる範囲で自由にやっている

車の中から空を見上げると

夏やな〜っ

車の前に蝉が落ちていたので

まだ生きているかもしれないし

植木の所に置いてみた

蝉の一生って、短いけど

何を思って生きるのだろう、、、

と思うか思わないかの

瞬間に、正直、蝉を触るのが怖い

虫はじっとみたら怖い

と、何か難しいこと考えかけて、、

でも考える暇なし

車を飛ばして仕事に出かける

そして、また、

山のような仕事を抱え込んで凌いでる〜

千里の目を窮めんと欲し

更に上る一層の楼

光り輝く太陽、

息づかいや、足の痛さも感じながら

もっともっと、すごい景色を見たい一歩ずつ登って、そこに感動の景色が

あー気持ちいい

空想が詩を超えるらしい

メンタルチェック？は、判定B

大丈夫と思う（笑）

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